「地域循環を目指したちょっと新しい農業のお話」を開催

1月11日に「地域循環を目指したちょっと新しい農業のお話」を開催しました。
会場およびオンライン参加者27名で白熱する論議が飛び交いました。
始めは福島大学食農学類土壌生態学専門の金子信博教授より講話いただきました。

そのあと3グループにわかれて下記のテーマで話し合いました。

・オーガニック農業は難しいと思いますか?
・より安全な農業するにはどうしたらよいでしょうか?
・浪江でどんな農業ができるでしょうか?

【グループでの話し合いで発表された内容を共有します】

・個別ではなく、地域でまとまってみんなで取り組むといいのでは?
・商品のブランド化を目指す
・何を始めるにしてもいい土づくりをする。現在の土壌分析をしっかりする。どのような農作物をしていけばいいか深めていくことが重要。
・経験者、若手と入り交じりながら場を共有していく
・消費者の需要や興味関心が高まっている
・オーガニックは生産者側は労力もかかる、品質低下による栽培の難しさを抱えている
・生産者も消費者も両方勉強していくことが必要ではないか
・場(土や環境)の条件、技術はそれぞれ、共同でやる策を考えること

■まとめ

「相双地域でどんな農法でも失敗も含めてわかちあえるコミュニティがあるとよい。」

「学校に農場を」
学校給食の地産地消の動きが広まっている
生産者の顔がみえる、オーガニック、鮮度、生産現場に携わる(食育)

土の中の人の健康は微生物を通して結びついている
保全農法は土壌を健康にする
福島だからこそ、安全な安心な農作物を
学校給食に地元の農産物を活用しませんか?

満足度の高いワークショップの場となりました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
これからも生産者と消費者が関わりあう場をつくっていきたいと思います。                                                               なみベジ担当 菅野

 

 

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